「日本外科代謝栄養学会」学会賞について
本学会では、外科代謝栄養学の発展に顕著な貢献をなした論文を表彰しています。
学会賞は和文部門と英文部門に分かれており、表彰状と共に副賞(20万円)が授与されます。
和文部門は本学会機関誌「外科と代謝・栄養」に投稿された論文の中から1篇を選んで表彰します。和文部門は応募の必要は無く、論文が掲載された時点で自動的に審査対象になります。
平成15年から英文原著も対象となっていましたが、下記のように学会賞内規の一部変更が変更され、前々年に掲載された英文原著も対象となっています。但し、英文論文は本人の応募申請が必要です。最近、英文部門への応募が少なくなっています。該当する方は、日本外科代謝栄養学会編集委員会まで奮って応募下さい。
(学会賞内規の一部変更)
第2条 2. 本学会において発表し、前年・前々年の英文誌に掲載された原著論文。
- (1)英文原著論文は筆頭著者の申請によるものとし、1人1篇に限る。
- (2)学会賞の申請は当該論文につき一回限りとする。
第4条 学会賞を受けるものの資格は本学会会員であることとする。
- 申請書類:
- 1,本学会で発表したことを証明するもの(コピー)
-
2,英文原著論文 3部(コピー可)
[ 2010年、2011年の英文誌に掲載されたものに限ります。] - 締め切り:
- 平成24年1月(詳細は今後お知らせします)
- 宛 先:
- 〒142-8666 東京都品川区旗の台1-5-8
昭和大学医学部外科学講座小児外科学部門内
日本外科代謝栄養学会 編集委員会宛
(問い合わせ:TEL 03-3784-8709)
受賞論文
2010年 学会賞受賞者
邦文部門
森下 祐次(近畿大学外科学)「ラット短腸モデルに対するシトルリン添加TPNの有用性の検討(第1報)」44巻6号 掲載
英文部門
山本 和義(大阪大学消化器外科)「Randomized phase II study of clinical effects of ghrelin after esophagectomy with gastric tube reconstruction」
Surgery184(1): 31-8, 2010
第46回学術集会で発表
2009年 学会賞受賞者
邦文部門
中西 史(東北大学先進外科学分野)「L-valineの肝硬変ラットにおける肝トロンボポエチン産生改善および血小板増加効果」 42巻2号 掲載
英文部門
渡邉 栄三(千葉大学救急集中治療医学)「Sepsis Induces Extensive Autophagic Vacuolization in Hepatocytes - a clinical and laboratory based study」
Laboratory Investigation Vol.89:549-561,2009
第46回学術集会で発表
2008年 学会賞受賞者
邦文部門
加治 建 (鹿児島大学医学部・歯学部附属病院小児外科)「胆道閉鎖症術後の栄養管理法についての検討−経静脈栄養法と経腸栄養法の比較−」 42巻1号 掲載
英文部門
本年度は応募者無し2007年 学会賞受賞者
邦文部門
桂 一憲(東北大学先進外科学分野)「中心静脈栄養および経口成分栄養投与ラットにおけるL-valineによる小腸上皮細胞の分裂促進効果」 41巻2号 掲載
英文部門
守屋 智之(千葉大学臓器制御外科学):第44回学術集会で発表「Nutritional Route Affects ERK Phosphorylation and Cytokine Production in Hepatic Mononuclear Cells」
Annals of Surgery、Vol.245: pp642-650, 2007
2006年 学会賞受賞者
邦文部門
小林 暁(帝京大学医学部附属病院外科)「開腹手術後の早期経腸栄養の有用性 -術後second attackに対するサイトカイン反応や bacterial translocationからみた検討-」 40巻5号 掲載
英文部門
英文部門は今回該当者がありませんでした。学会賞推薦委員
| 宇佐美 眞 | 織田 成人 | 小谷 穣治 | 小山 諭 | 櫻井 洋一 |
| 高松 英夫 | 田中 芳明 | 土岐 彰 | 土師 誠二 | 比企 直樹 |
| 深柄 和彦 | 三村 芳和 | 宮田 剛 | 吉田 英生 | 和佐 勝史 |
| 平成23年7月(五十音順) | ||||

