外科と代謝・栄養

2.投稿規定

  • (目的)
    投稿原稿は、外科・救急およびその関連領域の代謝・栄養学ならびに侵襲学の教育、臨床および研究の充実をはかり、これらの分野の進歩と国民医療の向上に貢献することを目的とする。
  • (投稿内容)
    • 外科・救急およびその関連領域の代謝・栄養学ならびに侵襲学に関する論文で、他誌に未発表で、現在も掲載が予定されていないものに限る。原著論文に限らず、別に示す臨床経験、症例報告等も含む。
    • 投稿に際して、著者(共著者全員を含む)は二重投稿ではない旨を記した誓約書(様式1:ダウンロード可、学会機関誌にも掲載)に署名・捺印し論文に添付する。
    • 著者(共著者全員を含む)は、日本外科代謝栄養学会(以下本学会) 利益相反に関する基本指針ならびに運用細則により、機関誌の著者の利益相反自己申告書(様式2:ダウンロード可、学会機関誌にも掲載)を添付し、利益相反内容を明らかにする必要がある。申告の内容は、論文が「外科と代謝・栄養」(以下本誌)に掲載された場合、論文の末尾に表示される。
    • 投稿論文は査読を行って審査した上で採否を編集委員会において決定する。掲載は原則として採択順による。
    • 投稿は英文でも受け付ける。原稿形式は5(原稿形式)に準ずる。
  • (倫理規定)
    投稿論文(ヒトおよびヒト以外を対象とした研究を含む)の作成には、「医学研究および研究発表における倫理的問題に関する見解および勧告」(平成18年12月、日本外科代謝栄養学会)と「症例報告を含む医学論文及び学会研究発表における患者プライバシー保護に関する指針」(平成16年4月6日、外科関連学会協議会)を遵守する。
  • (論文種別)
    • 原著 (Original Articles)(臨床研究、基礎研究)
      著者の研究のデータを基にして主に文献検証によってこれまでの知見を考察し、独自の結論を出すもの
      • 1)基礎研究 (Basic Science Reports)
      • 2)臨床研究 (Clinical Investigations and Reports)
    • 臨床経験 (Clinical Experience)
      原著ほど文献的あるいは統計的な裏付けはないが、臨床的に価値のあるもの
    • 症例報告 (Case Report)
      稀な臨床例、新しく開発した診断法や治療法を使用した症例に考察を加えて報告するもの
    • 総説・特集 (Review)
      ある医学事項に関した文献やデータについての概論的な考察を行うもの
    • 短報 (Brief Report):
      新しい発見や概念をより早く発表するために速報形式で扱われ、原著形式に従うもの。
    • 手紙 (Letter to the Editor):
      雑誌に掲載された論文に対する関連データや反論などを述べたもの
    • その他(Others)
      用語解説など
  • (原稿形式)
    投稿原稿は以下の形式に従う。
    • 表紙
      表題、著者名、所属機関名、連絡先氏名、郵便番号、住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、表および図の数、別冊希望部数、編集者への連絡事項(原著、臨床経験、症例報告、短報など、論文の種別を明記する)を記入する。
      所属機関が複数の場合は*、**で分類する。
    • 和文抄録、和文索引用語
      論文には400字以内の和文抄録、および別表に示す数の和文索引用語をつける。英文投稿した場合、和文抄録は不要とする。
    • 本文
      原著、臨床経験および短報は、I はじめに、II 対象と方法、III 結果、IV 考察の順に、症例報告は、I はじめに、II 症例、III 考察の順に本文を構成する。
      本文末の「まとめ」、「結語」などは和文抄録と重複するため省略する。
      基礎講座、特集も本文の項目はI、II、III、……とする。
      各項目内の番号は、
      1.、 2.、 3.、 ……、
      1) 、2)、 3)、 ……、
      a.、 b.、 c.、 ……、
      a)、 b)、 c)、 ……、 とする。
      謝辞、論文内容の学会発表歴などは本文の末尾に付記する。
      文献の引用箇所には文献番号に片括弧をつけて文字列の右肩に加える。
      例: ***1)、***1),2)、***1),13)〜16)

      原稿は原則として新かなづかい、C.G.S.単位を使用する。
      用いる用語は本学会用語委員会ガイドライン(本学会用語集)に従うこと。
      また、外国人名、薬品名などの科学用語は、 原語またはカタカナとする。
    • 文献
      文献は引用順に番号をつけ、本文の後に記載する。
      文献の著者は3名までを明記し、4名以上の場合は「ほか」または「et al.」とする。雑誌名の略記の記載法はIndex Medicusまたは医学中央雑誌に準ずる。外国語は必ずタイプする。文献は、引用順に番号をつけて配列する。雑誌名の略記の記載法はIndex Medicusまたは医学中央雑誌に準ずることとする。外国語は必ずタイプすること。
      • 雑誌の場合
        著者名: 題名. 雑誌名 巻: 頁-頁, 年(西暦)
        例)
        • 1) 田中友理、比企直樹, 小菅敏幸ほか:胃癌周術期における脂肪乳剤・アミノ酸・糖を含む末梢静脈栄養を活用した新しい栄養関連クリニカルパスの有用性と安全性に関する検討.日本静脈経腸栄養学会雑誌 30:1137-1144、2015
        • 2) Okamoto K, Fukatsu K, Hashiguchi Y et al. : Lack of preoperative enteral nutrition reduces gut-associated lymphoid cell numbers in colon cancer patients: a possible mechanism underlying increased postoperative infectious complications during parenteral nutrition. Ann Surg 258: 1059-1064, 2013
      • 単行本の場合
        著者名: 書名. (巻), (版), 発行所, 発行地, 年(西暦), p頁-頁
        例)
        • 1) 三村芳和: 外科侵襲学ことはじめ. 手術後のからだの反応, (第1版), 永井書店, 大阪, 2009, p3-22
      • 分担執筆単行本の場合
        著者名: 分担項目名. 編者名, 書名, (巻), (版), 発行所, 発行地, 年(西暦), p頁-頁
        例)
        • 1) 菅沼理江, 土岐 彰: 栄養評価. 土岐 彰, 増本幸二(編), 小児の静脈栄養マニュアル, (第1版), メジカルビュー社, 東京, 2013, p62-75
        • 2) Kohama K, Kotani J, Nakao A: Effects of Nutrition on Neutrophil Function in Preclinical Studies, Rajendram R, Preedy VR, Patel VB(eds), Diet and Nutrition in Critical Care. Springer, New York, 2015, p1165-1178
    • 図・表
      PowerPointおよびExcelで作成し、原稿の右欄外に挿入場所を指定する。図・表の説明は図・表とは別にまとめる。
    • 英文抄録
      以下の順にタイプした英文をつける。
      • 1) 論文題名
      • 2) 全著者名(full names)
      • 3) 所属施設名とその所在地
      • 4) keywords(3〜5個)
      • 5) 300語以内の抄録
    • 原稿
      原稿は表紙、和文抄録、本文、文献、表、図の説明、図、英文抄録の順に整理する。頁数は表紙を1頁目として挿入する。
      表紙から文献までは20×20字/1頁(原則としてA4版)とし、英文抄録はダブルスペースでタイプする。
  • (論文枚数)
    無料頁については別表のように定める。
    編集委員会が依頼した場合はこの限りではない。
    図表1枚は原稿用紙約1枚に相当する。
  • (著者負担)
    以下の実費は著者負担とする(ただし編集委員会からの依頼論文はこの限りでない)。
    • 1) 超過頁(1頁7,000円)
    • 2) 図表作成(トレーシング)料
    • 3) カラー印刷
    • 4) アート紙使用
    • 5) 超過別刷料(8ページ相当1部100円)、ただし30部まで無料
  • (原稿返却)
    採択された原稿は原則として返却しない。本誌発刊後6ヶ月までは保存するので、返却を希望する場合は送料を添えて編集委員長宛申し出ること。
  • (投稿方法)
    オリジナル原稿とコピー2部(図、表、文献、英文抄録などすべて)(合計3部)を同封して、下記に簡易書留便で送付する。査読後の再投稿も同様とする。
    〒142-8666 東京都品川区旗の台1-5-8
    昭和大学医学部外科学講座 小児外科学部門
    日本外科代謝栄養学会編集委員長 土岐 彰
    Tel: 03-3784-8709 Fax: 03-3784-8709
    e-mail: psurgery1@med.showa-u.ac.jp
  • (採用後の手続き)
    採用決定後、原稿(表紙、和文抄録、本文、文献、図の説明、英文抄録)をWordファイル(Windows版、OSはWindows2000以上)にした電子ファイル(CD-R)を送付する。
    図、表はWordファイルにはりつけるか、PDFファイルにまとめて電子ファイルに保存する(PowerPointで作成したものでも可)。また、送られた電子ファイルは返却しない。
  • (学術集会記録の掲載)
    本誌に学術集会記録の掲載を希望する場合は、申し込み書(書式は問わない)と共に、所定の様式で本学会編集委員長宛に送付する。書式についてはホームページを参照のこと。
  • (二重投稿等)
    二重投稿に関して、以下に定める。
    • 二重投稿の定義
      • 1) 他の学会誌等にすでに公表された論文あるいは投稿・寄稿中の論文と同一内容もしくは極めて類似すると認められる論文を投稿した場合を二重投稿とみなす。この場合、単著・共著を問わない。
      • 2) 他の学会誌等に公表した論文または投稿・寄稿中の論文における同一データの引用を明記することなく記載して投稿した場合も二重投稿とみなす。
      • 3) すでに本誌に公表した同一あるいは極めて類似すると認められる論文を他の言語で投稿した場合も二重投稿とみなす。
      • 4) ただし、会員に対し有用であると判断される論文に関しては、以下の条件を満たせば、編集委員会の議を経て投稿(二次投稿)を許可する。
        • 外国語(英語)で公表した論文と類似した論文を本誌に投稿する場合
            a) 外国語で発表されたものであることを明記する。
            b) この論文を参考文献として引用する。
            c) 外国語雑誌編集長の許諾を得た書類を提出する。
        • 本誌掲載の論文と類似した論文を外国語(英語)雑誌に投稿する場合
            a) 編集委員会へ事前通知し、許可を得る。
            b) 外国語雑誌編集長に本学会編集委員会の許諾を得た旨(付記)の書類を提出する。
            c) この論文を参考文献として引用するのが望ましい。
    • 二重投稿への罰則
      • 1)論文の本誌受付の際に二重投稿・掲載が判明した場合には、受付拒否処分とする。
      • 2)本誌に受付され査読中の論文が二重投稿・掲載であることが判明した場合、受付時にさかのぼって本誌への受付拒否処分とする。
      • 3)本誌に掲載された論文が、それより先にすでに本誌あるいは他誌に掲載された論文の二重投稿・掲載であることが判明した場合、後発の本誌掲載論文を取り消し処分とし、その旨を本誌に掲載する。
      • 4)本誌にすでに掲載された論文が、その後、他誌に二重投稿・掲載されたことが判明した場合、後発の論文を他誌から撤回するよう著者に求める。
      • 5)二重投稿・掲載が判明した場合、その旨を本誌上に公表、著者全員にその旨を厳重注意する。また、その後3年間、その筆頭著者名が筆頭・共著者の如何を問わず著者に含まれる論文の本誌への投稿を受け付ない。
    • データの捏造が認められた場合も上記罰則を適応する。
  • (著作権)
    • 本誌掲載内容(学会ホームページ上で公開する電子媒体を含む)の版権は,全て本学会に帰属する。
    • 本誌内で掲載されている図表など原著性の高い内容を他の雑誌や書籍刊行物にて利用する際には、本学会編集委員長に対して必ず書状にて許諾申請を行うものとする。許諾は郵送あるいはFAXにて事務局宛で申請する(電子メールでの依頼は受け付けない)。
    • 本誌誌面内容使用に関する許諾申請書には1)引用する本誌の論文の号・巻・頁・年度・タイトル・筆頭著者名・使用したい図表等の掲載頁とその図表番号、2)利用目的、3)依頼者住所・氏名・電話番号・FAX番号・電子メールアドレス・自著署名を付記して申し込む。
    • 使用許可のおりた図表等の利用に関しては脚注に(あるいは参考文献として)原著を引用文献として明示する。
    • 学術リポジトリーへの登録に関しては、学協会著作権ポリシーデータベース(http://scpj.tulips.tsukuba.ac.jp/)を参照のこと。

論文の種別と枚数

論文種別 合計枚数
400字/枚
索引用語 その他
原 著
基礎研究
臨床研究
刷り上がり8頁以内
(原稿用紙32枚程度)
3〜5個
  • 表紙から文献までは20×20字/1枚(原則A4版)
    頁数は表紙を1頁目として挿入する。
  • 抄録は和文400字以内、英文300語以内とする
  • 表・図1枚は原稿用紙約1枚に相当
臨床経験 刷り上がり5頁以内
(原稿用紙20枚程度)
3〜5個
症例報告 刷り上がり4頁以内
(原稿用紙16枚程度)
3〜5個
総説・特集 刷り上がり5頁以内
(原稿用紙20枚程度)
3〜5個
短 報 刷り上がり4頁以内
(原稿用紙16枚程度)
3〜5個
Letter to the Editor 原稿用紙2枚以内 なし
  • 抄録、索引用語は不要
  • 文献を付ける場合は3篇以内
  • 別刷は作成しない
  • 著者は1名
  • 図表は受け付けない